料理基礎学

料理が下手な原因は5つ!?【改善すれば料理下手は卒業】

皆さんこんにちわユル季です。料理楽しんでますか?
僕自身、小学一年生の頃から料理をしてきたので、もうかれこれ20年位は台所に立っています。

料理をして見たはいいものの、出来上がった料理は美味しくない。見た目が悪い。
そんな経験はないですか?

料理をする上で失敗は付きものです。しかしその失敗を改善しない事には

料理下手は卒業できませんよ!!

今回は料理下手を卒業するための5つの原因とその改善策についてお話していきます。

1⃣:レシピ通り作らないは料理下手

料子さん
料子さん
レシピ通り作ってるのに美味しくないよー
ユル季
ユル季
計量や火加減はちゃんとしてる?

料理のレシピを調べれば、食材の切り方や調味料の量、火加減に至るまで書いてあることも多いかと思いますが

  • 塩ひとつまみ
  • 一口大に切る
  • 弱火、とろ火

などレシピに書いてあった場合、曖昧な判断で作っていませんか?

  • 塩ひとつまみ
    (親指、人差し指、中指の3本の指でつまんだ量。重さにすると約1ℊ)
  • 一口大に切る
    ( 一口で食べられる大きさに切ること。約3cm四方が目安 )
  • 弱火、とろ火
    ( 弱火が、コンロの炎の先が鍋底にふれない程度の火加減であるのに対し、とろ火はとにかく最小の炎 )

あくまで例ですが、こういった表記は加減が曖昧になりがちです。
他にも「この食材は洗うの?」とか「蓋はしなくていいの?」など、レシピ通り作っていても疑問に思うことも多々出てくると思います。

改善策

1.しっかり計量しよう

初めは面倒でも、計量カップや計量スプーンなどを使って調味料や食材の重さをしっかり測ることが大事です。
計量をしっかりすることで、味のバラつきや火が通らないなどの事態に陥ることが無くなります。

2.料理の基本を勉強しておくべし

食材によっては洗うとうま味が抜けてしまうものや、切り方を間違うと触感が悪くなってしまうもの、火の入り方次第で硬くなってしまうものなど様々です。
料理の基本や、食材の扱い方など料理経験を積み、学んでいくことが大切です。

2⃣:自己流は料理下手

料太くん
料太くん
料理はセンスっしょ!!
ユル季
ユル季
個性を出し過ぎるのは危険だよー(泣)

料理が上手い=料理のセンスがある
料理が下手=料理のセンスがない

料理におけるセンス、自己流というのは個性だけを出すものではありません。

料理が上手な人の自己流というのは、料理の基本の味を理解し、それに基づいた上での自己流・アレンジです。

料理が下手な人の自己流・アレンジは無謀なチャレンジでしかありません。

例えば、家庭でカレーを作る時の、隠し味に色々な種類の調味料を入れたりしていませんか?
カレールーはすでにそれ単体で完成した味になっているので、下手に隠し味を入れると味がぼやけたり、隠し味の主張が強くなってしまうことがあります。
カレーは箱の裏通りに作るのが一番美味しいという科学的結果が出ているそうです。

改善策

1.まずはレシピ通りに作ろう

レシピは基本的に万人にうけるように構成されています。塩分量などもレシピ内で完結しているので、下手にアレンジを加えずまずはレシピ通り作ることが大事です。

2.アレンジは基本の味を知ってから

とはいえ絶対アレンジをしてはいけないわけではありません。人の味覚というのはそれぞれ違いますし、レシピ通り作ってもどこかもの足りなかったり、むしろ濃すぎるなど出てくると思います。
しかしまずはその料理の基本となる味を理解し、その上で自分好みの味を追求するという順序でアレンジを加えていきましょう

3⃣:キッチンの物を把握していない

料子さん
料子さん
さぁ調理開始よー!
ユル季
ユル季
必要なものは全部そろってる?

レシピを調べたら、さぁ料理を開始したいところですが、自分のキッチンにあるものは把握していますか?

必要な調味料はありますか?調理器具はすぐに使える状態にありますか?


いざ調理をスタートしてみたら、あれがない、これはどこにある?なんてことになってしまっては余計に時間もかかり、料理に集中できず失敗につながります。

料理をスムーズに進めるためにもキッチンの物はしっかり把握しておきましょう。

改善策

1.日頃から台所の状態を把握しておく

この調味料はここに置いてあって、この調理器具はここ、冷蔵庫の中にはこれがある。
というように、日頃から使うものの位置をしっかり把握し台所周りを整頓しておくと、いざ使うという時に慌てなくて済みます。
調味料の補充も定期的にしておくとなおGOODです!

2.使うものはあらかじめ手の届くところに準備

調理を始めたらなるべく手元に集中したいもの。調理中にあれこれ探して使ってと繰り返すより、必要なものはあらかじめ手の届くところに準備しておくことで、料理をスムーズに進めることが出来ます。
使う順番に置いておき、使った順番に戻していけばさらに調理がはかどりますね。

4⃣:味見しないは料理下手

料子さん
料子さん
調味料なんて感覚でパパパァーっと
ユル季
ユル季
ちゃんと味見しないと、カオスな料理になるから気を付けてねー!
料理が下手だという方に味見を全くしない方が多々います。料理をする上で味を見るという工程はとても重要な工程です。

火の加わり方で味の変わる食材や調味料もあります。

理想の料理に近づけるためには、微妙な味の調整をしていかなければなりません。その為には味見はしっかりしましょう!

改善策

1.調味料を入れるごとに味見をする

この調味料がどんな味がして、どのぐらい入れるとどのくらい変化するのか分からないと思います。まずは調味料一つ足すごとに一度味見をしましょう
これをすることによって味の変化や濃さなどによる失敗はほぼなくなりますし、一つ一つの調味料の味を舌で覚えることが出来ます。

2.味見は舌全体を使って

舌先でペロッとなめただけでは正しい味見になりません。舌は部位によって味覚への感受性の高さが異なります。舌先が舌の中でも甘い味を感じる部分なのに対して、苦味は舌の奥部分、酸味は舌の側部の奥側、塩辛さは前側部と、それぞれ敏感な部位が違ってくるのです。つまり、舌全体で味わうのが正しい味見の方法なのです。

5⃣:後片づけしないは料理下手

料太くん
料太くん
片付けはおねがいねー
ユル季
ユル季
片付けまでが料理だよ!! 

「次に料理する前に洗えばいいか」という考え…。非常に分かります(笑)

僕も料理も美味しいものを食べることも大好きですが、後片付けは進んでやりたいとは思いません。しかし、次に作るレシピを調べて料理へのモチベーションを上げたはいいものの、台所がぐちゃぐちゃ。
これではやる気も出ません。
せっかくの料理に対するモチベーションを下げないためにも後片付けまでしっかりやりましょう。

改善策

後片付けは次の料理のための準備の時間と考える

片付けはどうしても面倒なことには変わり有りません。しかし、今回作った料理の反省をしつつ、次に作る時はどうすればうまくいくのか。次はどんな料理を作ろうか。など思考を変換しながら後片付けをしていくことで次の料理につなげる時間にしましょう。
料理を作ることに慣れていけば、料理中に手が空いた時、片付けまで同時にやることも難しくはなくなってきます。

まとめ

ここまで読んで自分に当てはまるところがあったのではないでしょうか。
料理が上手な人はも初めから上手であった訳ではありません。料理が下手だとあきらめてしまう前に改善してみませんか?

料理の基本や常識を勉強することも非常に大事なのですが、まずは料理と向き合ってみること。失敗は付きものです。めげずに挑戦しましょう。

きっとあなたの作った料理で誰かを笑顔にすることが出来るはずです
この記事を読んでくれた方が素敵な料理ライフを送れることを願っています!

以上、お読みいただきありがとうございました。
何かご要望、ご質問等ありましたらSNSなどもやっておりますので、お気軽にご連絡ください。

ユル季でした(^o^)/

ABOUT ME
ユル季
皆様こんにちわ ユル季です 宮城在住 料理歴22年の料理大好きな28歳男子です 料理初心者の方や、これから料理を始める方に向けて、料理の基礎や楽しさを学んでもらえるような記事を書いていきたいと思っています。 他にも料理好きな人に役立つ情報も発信していきますので、料理に興味のある方はゆっくりしていってください。 ツイッター、Facebookには日々の晩御飯などの写真もアップしていますので、フォローしてもらえると喜びます(笑) このブログを見て料理を好きになる方が増えますように・・・。
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